三連休も今日で終わり（一旦ですが）になりますね
今日は連休最終日の人の心が分かるかのような
どんよりした曇るり空でしたね～後２日でまた
連休なのですが連休の終わりは何か寂しげですね～


　　　（OLYMPUS E-PL2）

連休も終わりますから人も少ないですね～いつもなら
もう少し人がいるのですが今日は随分人がいませんね～


　　　　　（Nikon1　J1）

ついこのこの間に葉がでたばかりの紫陽花がもう
蕾を付けていますね～季節は早い物で来月の主役は
もう準備万端ですね～


　　　　　（Nikon1　J1）

ハルジョオンさんも花ざかりでもう野原は初夏の
雰囲気です


　　　　　（Nikon1　J1）

ミツバチ君も必死で蜜集め中ですね～


　　　　（Nikon1　J1）

確かこの近くに養蜂園が有ったはずですがそちらの
ミツバチ君でしょうか？働き者ですね～


　　　　（OLYMPUS E-PL2）

おにたびらこ（鬼田平子）さんですがちょっと絞りによる
描写の違いを比較してみて下さいこれはF5.6まで絞って
撮った物ですね～路面のゴミまで判別が出来てコンデジの
様な描写になっています


　　　　（OLYMPUS E-PL2）

こちらはF1.7（開放）の描写ですね～こちらは一眼らしい
被写界深度の浅い写真になっていますね～マイクロフォーサーズは
APSーCに比べるとそんなにボケる訳では有りませんが
それでもこれだけの違いが有りますね～

使っているレンズはこれですね～定番ですが中々です


　　　　（OLYMPUS E-PL2）

夕方になって本当に曇って来ましたね～明日は曇りの
予報ですがもしかすると雨が降るかもですね～連休中は
天気が持って連休が終わると雨とは気が効いているのか
いないのかって感じですね～雨が降ったら益々会社に
行くのが嫌になってしまいますね～(*^_^*)

ハタラキバチニワタシハナリタイ・・・・・



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常時スリープ使用のMacBookAirさんですが
こうやってスリープで使っていると段々と遅くなって
いるのがよく分からないですよね～ディスク内には各種
キャッシュやゴミ箱のファイル等が溜まって行くのですが
それを手動で削除するのも大変ですよね～特にキャッシュファイルは
システムファイルが不可視になったLionではほぼ出来ませんからね～
（表示に切り替えれば可能ですが間違えると起動不能とか・・・）

インストールしたアプリはそのものズバリのMAINTENANCEって
名前のアプリでダウンロード時のサイズで３.８ＭＢと軽いアプリ
ですね～グラフィックに凝って重量級のメンテアプリも有りますが
メンテアプリは働きが同じなら軽い方が良いと思うのですがね～
これは軽いのでその辺は好みですね～

ダウンロードはこちらから直に可能です　
ダウンロードするとディスクイメージがマウントされて
次のインストール作業へ進みます




インストールと言っても簡単で右のMAINTENANCEの
アイコンをアプリケーションフォルダにドラッグして
入れるだけでインストールは完了ですね～

起動はLAUNCHPADに追加された先程のアイコン
（モンキーのヤツです）をクリックで起動に
なります　起動をするとまずは起動ディスクの
検証を開始します


勿論続けるですね～　検証が終わって問題なければ
次はアプリ本体が起動するのですがその前に
管理者権限の確認を求めて来ますからユーザー名は
入っていますからパスワードを入力してOKを
クリックですね

システムファイルを弄るために
管理者権限が必要ということの様ですね




本体が起動しましたスクリーンショットはデフォルト状態ですが
必要に応じてチェックを入れれば実行してくれます　それでは
実行をクリックしてメンテナンスを実行します




最初のアクセス権の修復だけは時間がかかりますね～
それでもAirさんはSSD＆小容量のせいか２分程ですが
他のHDD大容量モデルだと時間が掛かりそうです




最後の項目になりました　ここまでの所要時間は
約４分という所ですね～このくらいなら
十分早いといえるのでは無いでしょうか？




メンテナンスが終了すると再起動を求められますので
勿論再起動かシステム終了を選んで下さい　これで
メンテンナスは完了ですね～　メンテンナス後はゴミ箱が
空になっているのは勿論再起動時のウィンドウの復元も
行われずに非常にスッキリとした状態で起動します
動作もメンテナンス前よりもキビキビしていますから
メンテナンスの効果は有るようですね～サイズも小さくて
動作も軽くて効果も有りますからメンテナンスアプリとしては
オススメ出来ますね～　ダウンロードページには過去のOS用も
有りますから以前のOS（雪豹・豹.虎）などお使いの方にも
使えるものが有りますね　メンテナンスアプリをお探しの
方は使ってみては如何？でしょうか・・勿論フリー（無料）アプリです

ダウンロードページ



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MacBookAirさんにも勿論冷却ファンは入っていますが
日頃余り存在に気がつく事は無いですね～日常の
使用ならほとんど無音（耳を付けるとファンが回っている
音はしますが）で使えますからファンが有るかどうかも
気にならないかも知れませんね～でも動画エンコード等で
負荷をかけると途端にファンの音がしますね～ファンの音は
小径のファンを高速で回すMacBookAirさんでは結構気になる
音がしますね～

これから夏に向けて室内気温も上昇してきますから少しでも
冷えるようにするためにMac用のファンコントロールアプリを
インストールして見ました　インストールしたのはこの手の
アプリでは代表的なMacFancontrolですがこのアプリは現時点では
MacBookAir用は有りませんが最も構成が近いと思われるMacBookPro用を
インストールしてみました

先ずはアプリのダウンロードですがこちらのページからですね～




赤枠内のDownloadからダウンロード出来ます　ダウンロードが
終了したらインストールですが　いつものウィザード形式で特に
難しい事は無いと思います　インストールが終わると
メニューバー→りんごマーク→システム環境設定のその他に
Fancontrolが有りますのでそちらをクリックします




アプリを起動すると現在の状態が表示されますから
必ず初期設定をメモるかスクリーンショット等で
残して置くことをオススメします　元に戻そうと
思っても設定が分からなければ元に戻せませんからね
（アンインストールしてSMCリセットで初期設定に戻ります）
ちなみに下が私のAirさんの初期設定です
（mid2011 i5 1.6Ghz 4GB)




設定項目を説明すると上から赤線部分はBaseSpeedでファンの最低回転数です
下限が1000rpmになっていますがMacBookAirでは2000rpm以下には設定が
出来ませんね～　2000rpm以上に設定が出来ますが設定値より100rpm低く
制御されますから注意が必要です（2300セットで2200に制御されます）

黄色線のLowerThresholdは中温側の閾値（しきい値）の設定です
この設定温度を過ぎるとファンが温度に応じて可変速制御されます

青線のUpperThresholdは高温の閾値でこの温度になると
ファンはフル回転を始める温度になります

緑線の部分はチェックを入れると温度表示が華氏に変わります
チェック無しのセ氏で問題無いと思います

Current　Valuesには現在の状態が表示されています
ファンの内RightFanが－１rpmと表示されていますが
アプリがMacBookPro用でAirには右のファンが無い為に
この様な表示に成っているわけで特に異常では有りませんから
気にする必要は有りませんね～




取り敢えずですがこの様なセッテイングにしてみました
LowerとUpperの間をデフォルトよりも少し詰めていますが
こうすることで温度上昇にたいするファン回転数の上昇が
デフォルトよりも高くなりますので少しでも温度の抑制に
なることを狙っています　この辺は実際に使ってみての
セッテイングが必要な部分ですね～

負荷を掛けない使用方なら思い切ってlowerの値を高い値にするのも手ですね～
こうすることでファンの回転数が上がりだす温度が上がりますから静音で使用出来ますね

夏に向けて色々とセッテイングが出来ますが弄り過ぎには注意ですね～
毎度言いますがこの手のアプリはシステムの根幹を弄っていますから
あくまで使用は自己責任でお願いします～(^^♪



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昨日いないですね～と言っていたカントウタンポポさんですが
今日は見つけられましたね～種が綿帽子で飛ぶ関係からか
セイヨウタンポポさんの生えている所にはカントウタンポポさんは
ほとんど見られませんね～ですからカントウタンポポさんの生えている所には
逆にセイヨウタンポポさんは見られません外来種のセイヨウタンポポですが
在来種のカントウタンポポを駆逐は出来ない様でしっかり住み分けているよう
ですね～




一見するとセイヨウタンポポとの差が分かりませんが比べると
背が低くて花も少し小ぶりですね～まるで西洋人と日本人の
体格の差のようで面白い所ですね～




カントウタンポポの特徴的な部分である総苞片が反り返って
いませんね～反り返っていないのでカントウタンポポの様ですね～
この周りはカントウタンポポだけでセイヨウタンポポは生えて
いませんでした

今日は薄曇り～って感じでしたが気温は高かったですね～
気温だけは初夏の様でこれで日差しが全開なら３０度前後まで
気温が上がったのでは無いでしょうか？この暑さも今日迄で
明日は曇りで１０度前後も気温が下がる様ですね～気温の
上下で体調を崩さない様に気を付けたい物ですね～




今はツツジが沢山咲いていますね～色の濃いツツジは
雨が降ると斑模様に成ったりちょっと可哀想ですよね～
白とかは大丈夫なのですが・・・




ノヂシャですね～今盛んに咲いていますが小さな花ですから
気が付か無いかもですね～群生していると一面白で気が着くと
思いますがね～




ヘビイチゴですね～名前はちょっとですが花は綺麗ですね～
この後イチゴに似た実をつけるのでこの名が有るようです




オニタビラコですね～典型的な雑草ですね～夏になると雑草で
その辺に生えていますが単独で見ると結構綺麗かも知れませんね




春のモミジは秋とは違った鮮やかさが有ります
光が強いせいも有るのですが赤が映えますね～




まるで秋の様ですが新緑とのコントラストも
悪く無い様な気がしますね～もう少しすると
モミジも赤も夏仕様の濃い赤になってしまいますから
この色は今だけですね～




この花は桐の花ですがこの木の生えている場所が
凄いんですよね～




こんな感じに護岸のブロックの隙間から生えているんですよね～
水位が上がると（年に何回かは水位が上がります）水没したり
大変なはずですがど根性で頑張っているんですね～ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

連休前半も明日で終了ですね～でも谷間の２日間って
街も元気が無かったり如何にも谷間～って感じですね・・・



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27日のエントリでWindowsもフォントを綺麗にを
上げていますけどね～Windowsだとフォントも
良いのが無かったりするんですね～個人的には
HG丸ゴシック（offficeを入れないと有りませんが）か
メイリオならそこそこ見れる位でしょうか　Macのヒラギノを
インストールすれば良いのですが一応商業フォントなので
購入すると5万円程する高価なフォントです　

snow leopardの◯◯ギノならWindowsに◯ピー出来るのですが
LionさんではWindowsに◯◯ストール出来ない仕様に変わっていますから
現行のMacからでは◯ピーは出来ませんね～◯◯◯マシンから・・・
という方法も有りますが・・・・（◯が多いですね）

そんな訳なので今回はネット上に公開されているフリーフォントを
ダウンロードしてインストールしてみます　ダウンロード先ですが
こちらの和文フォント大図鑑様が沢山のリンクが揃っていて良いですね～
検索で探しても良いのですが作者のページを探すよりも見やすくて
簡単に探せます（最終的には作者のページに行くのですがね）

気に入ったフォントをダウンロードしますがフォントファイルは
ほとんどが圧縮されていますから解凍の必要が有ります　Macなら
stuffit expander WindowsならLhaz辺りの解凍ソフトが使い
易いと思いますからもし解凍ソフトが無ければインストールして下さい




解凍されたフォルダをダブルクリックすると中の
フォントファイルが表示されます
（ダウンロードしたファイルによって数は異なります）
ファイルを選んでダブルクリックすると



有効なフォントファイルならプレビューが表示されます
矢印のインストールをクリックするとインストールされます
プレビューで気に入らなければそのまま閉じればインストールは
されません　




インスト－ルしたフォントの使用ですがFireFoxの場合は
ツール→オプション→コンテンツの既定のフォントの
プルダウンメニューを下げて選択をしますIEの場合は
コントロールパネルのインターネットオプション→
全般の下のフォントで選択します　フリーフォントの
ダウンロード時の注意ですがJIS第二水準の漢字を
含んだ物をダウンロードして下さい（用途にもよりますが）
webページだと第一水準や教育漢字では思わぬ所が・・・・に
なったりしますからね～　Windowsのシステムフォント
（メニュー等で使うフォントです）を入れ替える事も出来ますが
レジストリを弄る事になるので余りオススメはしません
もしそこまでするならこの辺のページに解説が有りますから
やってみるのも面白いかもですね～余りに砕けたフォントに
するとWindowsも？？？？な見栄えになりますから
やり過ぎは禁物だと思いますけどね～その辺は自己責任で・・・・



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都会だとタンポポは一年中咲いているような気がすると
言うか実際に一年中花を見ることが出来ますね～
でも在来種（日本固有）のカントウタンポポの
開花時期は今頃しか無くて夏から冬に咲いているのは
セイヨウタンポポ（帰化種でヨーロッパ原産）だったりするんですね～
で咲いているタンポポにカントウタンポポが無いかどうか調べて
見ました　見分けるポイントとしては外総苞片がそりかえっているのが
セイヨウタンポポで反り返らずにピッタリ付いているのがカントウタンポポ
ですね～下の写真で矢印の部分になります




これは見事に反り返っていますからセイヨウタンポポですね～




これも反り返りが少し甘い様ですがセイヨウタンポポの
様ですね～近い種なのでカントウとセイヨウの交雑種も
良く有るらしいのでそれの可能性も有りますね




これもセイヨウタンポポでしたね～今日見た中では
カントウタンポポは見られませんでした　カントウと
セイヨウは上手く住み分けていて他の外来種の様に
在来種が負けている事は無いそうなのですが都会では
環境の変化で在来種が少ない傾向に有るようですね～
もう少し場所を変えてみればカントウタンポポも
見られそうですね～




何の花かと言うと下に少し写っていますがモミジの
花ですね～もう少しするとプロペラ状の種になるわけです
花が主役で無いとはいえ小さな目立たない花ですね



菜の花だけかと思ったら右上の所に蜂がいますね～
蜜集めを真剣にやっていた様ですね～菜の花は大体
群落を作っていますから花に近づくと例の強烈な青臭い
香りがします～




青空をバックにスッキリ系ですね～香りが伝わりそうな
黄色バックも良いのですがこういうのも有りですね～




菜の花は一斉に開花するわけでは無いのでもう少し
楽しめそうですね～初夏の日差しに黄色い花は
周りまで明るくしてくれますね・・・・(^_^)

PHOTO　by　Nikon1　J1＋40mm F2.8 micro(with FT-1)



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今日は昨日までとは変わって暑い位の天気でしたね～
まるで夏の様な日差しの所も有ったのでは無いでしょうか？
午前中は日差しがイマイチで太陽は午後になって本格的に
頑張っていましたから気温としてはそれほどでも無かったですね～
このままだと明日も気持ちの良い天気になりそうです(^_^)


　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

冬の間は葉がなくて寂しかったケヤキの木も
いつの間にか葉が茂っていますね～もう少しすると
初夏といった感じになりそうですね～


　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

青空の下のハナミズキさんは良いですね～青空に
白が映えますね～


　　　　　（Nikon1　J1）

ハナミズキさん花の中央部がちょっと変わった感じに
見えませんか？


　　　　

中央部を拡大すると花が咲いていますね～これがハナミズキさんの
花ですね～今までは花は咲いているけど花は咲いていない（複雑～）
という状態だったんですね～


　　　　（Nikon1　J1）

これも花が咲いていますね～花が咲くとガクが落ちるのも
早いですからハナミズキさんの季節ももうすぐ終わりに
なりそうですね～


　　　　（Nikon1　J1）

ハチさんも蜜集めに真剣ですね～今日は天気も
良かったので蜜集めも捗ったのでは無いでしょうか？


　　　　（OLYMPUS　E-PL2)

川沿いの菜の花は今が花ざかりですね～場所によっては
一面が黄色に染まっていますね～


　　　　（Nikon1　J1）

菜の花はもう少し早い感じがするのですが今年はちょっと
遅れてこの時期まで咲いているようです　いつもなら桜の
時期にほとんど終わってしまうのですがね～


　　　　（Nikon1　J1）

桑の花だと思うのですがちょっと違うような（調査中）
余り見た事の無い花ですね～　

※楮（こうぞ）の花でした～和紙の原料の楮でこの実も
　甘くて美味しい実ですね～（オレンジ色です）

wikipedia　楮

休みも後２日有ると思うとのんびり出来ますね～
勿論世の中には連休関係無し～って人も
居るのですがね～（ご苦労様です～）
おかげ様で後２日ゆったりと過ごせそうです(^^♪

更新は？・・・・・・(^_^)



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Softbank　4Gのモバイルルータ101Siですが
前々から散々書いている通りにどうも接続が
安定し無いんでしすちよね～接続しているふりだけで
実際には接続していないとかがかなり有ってどうにも
困ってしまうんですよね～で最初は交換～と言うことで
ショップに行ったのですが交換には応じられないの
一点張りなので仕方が無いので修理に出して見ました

修理時の症状は下記のとおりになっていますがこのルータを
使っている人なら日常的に感じる不具合では無いでしょうか？


不具合の内容だけを見ると”モバイル”ルータ失格の
様な感じがしませんか？ハンドオーバーが苦手って
どういう事なのでしょうか




修理後ですがやはり症状再現せずに新品交換されていますね～
机上での試験だけでは無くフィールド（実際の使用条件）で
無ければこの機種のダメ振りは分からないと思うのですが
メーカーさんもそんな事をする気はさらさら無い様です




新品交換されているのでIMEI（端末識別番号）が変わっています
修理後の接続具合ですが特に以前とは変わりが無いですね～
繋がる時は繋がるって感じでしょうか新品になって新しいファームウェアに
なっているかと思いましたが以前と同じファームでしたね～
修理期間は新品交換の為か約3日で修理（交換）完了になりました
その点は良かったのですが最初の受付時に修理時の代替品は無く
修理の期間は不明ですがその間も課金されますと案内されたのには
正直閉口しましたね～端末が無いのに課金ってどういう事なのでしょうか？

結局その日は修理に出さずに代替品の到着を待って修理に出す事に
なりました　現状ではこの機種は発売されて間もなく1サービス1機種
しか無い為に殆どの店舗で代替機種の提供が無い様ですね～
代替機が無いならAPN（アクセスポイント）情報を教えてくれれば
SIMフリーのルータが有るのでそれで使用しても良いですよ～と言ったのですが
APN情報は教えられないそうでそれも無理の様です　

なのでもし修理に出す時は代替機の確認は必ずした方が良いですよ
代替機が無いと使えないのに課金とかアホな対応をされてしまいますからね～
Softbankさん１機種１サービスなのですから代替機が無いならアホな対応を
することは無いと思うのですがね～（一ケ月無ければキャリア丸儲け・・・・）

相変わらず人柱レポートですね～もう少しマトモに・・・・／(^o^)＼



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MacとWindowsと両方使っていますがこの二つのOSで違いを
最初に感じる部分というとフォントの綺麗さですね～スムーズに
描画されるMacのフォントと違ってWindowsのフォントはギザギザに
描画されますからね～人によってはどんなフォントでも気にならない
人もいますが私はダメですね～ギザギザを見るとなんとかならないかな～？
と思ってしまうんですね～で今日はWindowsのフォントを綺麗に見せる
（アンチエイリアシングの効きをアップする）フリーウェアのご紹介です
このフリーウエアMac typeを使うとフォントのスムージングがMacに
近いスムーズさになります

先ずはダウンロードですがこちらのページからですね～
矢印の部分をクリックでダウンロードの開始です


ダウンロードが終わったらファイルをダブルクリックで
インストールの開始ですが開始するといつもの警告
（UAC）が出ますが構わず実行をクリックして下さい




後はインストールを進めて行くのですがインストール中の
ダイアログは全部が中国語なんですよね～いつもの様に
インストールを進めて行けばダイアログの意味も分かると
思います　下一歩は進むで典型は標準　安装はインストールという
意味の様ですちょっとだけ中国語の勉強にもなりますね～












これでインストールは完了ですね～完成をクリックでインストール終了です
多分上のチェックは完了後にアプリを起動するという意味の様です




やはりアプリが起動しましたね～モードが色々と有りますが最初は
Mac　Tray トレイロードと独立モードが良いようですね～セッテイングが
決まったらレジストリモード（日本語が変ですが）かサービスモードに
変更するのがいいみたいです　レジストリモードでは効果のON　OFFに
再起動が必要ですがその代わりにほとんどのソフト上で効果を得られる等
互換性の面では最大の効果を発揮します　サービスモードではWindowsの
サービスとして起動するためにMac　Trayモードよりも安定性と互換性に
優れています　モードを選択した後に次へをクリックすると下の画面で
今度はスムージングのタイプの選択になります




矢印の二つが比較的Macに近い感じになりますがその辺は
お好みですね～スムージングを自分でカスタマイズ出来る機能も
有りますから自分好みに変更することも可能です　Macの人も
BootCamp等でWindows を使っているのなら同じ様なフォントの
汚さを感じている人もいそうですね～そんな時はこのフリーソフトで
不満を解消出来るかも知れませんね(^^♪
アプリの使用ですがフリーウェアのお約束自己責任でお願いします～
アンインストールですがスタートメニューの中の卸載がそうです
中国語は難しいですね～

使用前と使用後の差ですが下の画像の様な感じになります
先ずは使用前ですね～



使用後はこの様な感じになりますね～


少し感じが違うのが分かって頂けるでしょうか？下の方は
Macの様な（ちょっと違いますが）感じになっていますね～

Trayモードではブラウザ等で効果が限定（効かないページも有ります）
されたりしますね～更にフォントを選択すればもっと綺麗な表示に
なりそうですね(^^)　trayモードでは再起動の度にアプリを起動して
上げる必要が有りますから使い続けるならサービスモードかレジストリモードへの
変更をオススメします　この２つのモードは自動的に読み込んでくれますから
一々起動してあげる必要は有りませんね～サービスモードではwindwsのサービスの
設定でアプリを使う使わないを選択することになります　レジストリモードでは
レジストトリエディタでしかONOFFが出来なくなりますから自由度は下がりますね～
その分互換性（アプリ毎のスムージング出来る出来ない）が上がりますから痛し痒しと
いう所ですね～ページ毎に設定の異なるwebページよりもシステムフォント（メニューなどの
フォントです）の方がスムージングの恩恵を強く受けますね最初は綺麗なフォントに違和感が
有るのですが慣れると良いですね～一度使って見ることをオススメします～

インストール中の中国語がアングラソフトの様ですよね～そこさえ改善してくれれば
良いと思うのですが・・・・・（ソフト内の？な日本語もですね）



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真日の通勤時にはオーディオテクニカさんのBluetoothレシーバー
AT－PHA05BTにやはりオーディオテクニカのカナル型イヤホン
ATH－90PROを使っていますね～音楽やpodcast等を聞いています





いつもはこの組み合わせで過去にも記事にしていますが
ほとんど音質的な問題も無く音楽等を楽しんでいるのですが
先日この内のBluetoothレシーバー（AT－PHA05BT）を
家に忘れてイヤホンだけを持ってきてしまったんですね～
以前はBlurtoothレシーバーは無しでiPhoneさんに直挿しで
使っていたんですね～久々に直挿しで音楽を聞くとやはり
Bluetooth経由とは明らかに違うのが分かります
しっかりとした高音の伸びと一段と沈み込む低音で音場も
いつも（Bluetooth経由）よりも奥行きが感じられます
パッと聞くとノイズの量以外は分からないと思っていたのですが
すっかり音質に慣れてから元に戻すと差が明確に分かってしまい
ましたね～高音質と言われるAT－PHA05BTですがやはりフォーマット
なりの限界は厳然と存在する様ですね　このレシーバーが採用しているのは
SBC（サイドバンドコーデック）と言われる方式で元の圧縮音源を
更にもう一度圧縮してレシーバーに転送する方式になっています
その為に音質面では再圧縮により一抹の不安が有ったのですが
やはりその弱点が見えてしまいましたね～こうなると直挿しに
戻るしか無いのですが問題はコードレスに慣れてしまった事ですね
iphoneさんでブラウザ等使いながら音楽ですからコードレスの
扱い易さは大事ですね～更に高音質と言われるAPT－X採用のBluetooth
レシーバーも有るのですがイマイチ音質重視のモデルが無かったり
するんですよね～もう少しまともな機種が有ると良いのですがね～

一日忘れただけでこんな事になっていますね～やはり良い物に
気が付いてしまうとダメですね～APT－X対応のオーディオレシーバーは
存在しなくて全てヘッドフォン付属（交換不可）のモデルです
コレが自由なイヤホンの使えるレシーバー単体モデルなら
選択肢に入ってくるのですがちょっと残念な製品が多いですね～
テクニカさん辺りが頑張ってくれると良いのですが現在APT-X対応製品は
無いのが現状ですね～使える適当な（音質重視の）製品が出ると良いのですが・・・

MacBookAirさんもProさんもiPhoneさんもAPT-Xに対応して
います後は受け側の問題だけなのですがね～

BlueTooth maniax

APT-Xとは




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昨日からの雨がまだ止みませんね～今日の午前中には
上がるみたいですけどね～　いよいよ明日から大型連休の
スタートですね～ま前半は特に予定も無くて単なる３連休
なんですけどね～明日はまるで夏の様な日になりそうですね～
最高気温２５度とか・・・前半は天気が非常に良い様です
外へのお出かけも楽しそうですね～




ヤマボウシさんも昨日からの雨にすっかり
濡れていますね～同じミズキ属でもハナミズキは
葉と花がほぼ同時ですがヤマボウシは葉が完全に
出てから花のになりますね～花の時期は６月～７月
ですからもう少し後になりますね～




連休はカレンダー通りなので３連休で２日仕事で４連休ですね～
人によっては明日から９連休とか長い休みの人もいますね～
毎年の事ながら連休中は新製品の発売なども無くて
短調と言えば短調ですね～休みらしいと言えば休みらしいの
ですが・・・(^^)　

PHOTO　by　Nikon1　J1　（10～30mm)



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次の世代のMacでは（新型ですね～）ボディ素材に
カーボンファイバーを使うという物が有りましたね～
カーボンファイバーは強度は非常に高いのですが加工性の
悪さが欠点と言えば欠点ですね～近日中にマウスコンピューターさんから
そのカーボンファイバー製のUltraBookが発売される予定になっていますね～




本体の構成としては11.6インチ液晶（1366×768）にIntel HM65 Expressチップセット
メモリ4GB、120GB SSD、SSDたADATA製のXM11（市販品）を搭載していてユーザーが
載せ替え出来るのが面白い構成かも知れませんね～OS等は一般的なWindowsノートの
構成（Windows7です）になっています　　
本体のサイズは298×194×5.5～17mm(WHD)で、重量は985gとかなり軽いですね～
大きさはMacBookAirよりも僅かに小さい程度ですが重量の100g以上の差は
結構大きそうですね～ (大きさは幅で2mm小さく　奥行きで2mm大きくなっています）


どこかで見たような景色ですが大きさはMacBookAirさんの11インチと
殆ど同じですね～




重さは986gと軽く１Kgを切ってします　天板にはカーボンファイバーの
特徴で有る織柄が見えています　このノートのデザインのネタ元は明らかに
MacBookAirさんですが素材違いと黒一色と言うことで全く違った印象に
なっています　　
価格は予価で89800円～と新素材を使った割には値段も頑張っていますね～

実物を見ていないので分かりませんが写真で見る限りでは
MacBookAirに見られるソリッドな感じが無い様な気がしますね
恐らくですがカーボンは加工性が悪いので鋭角なエッジを作れないのが
デザインにも現れているのかもしれませんね～低価格のUltraBookですから
コスト面にも相当の制約が有る割には新素材で頑張っている印象です

APPLEもカーボンファイバーボディの開発の為に専門家の引き抜きなどを
行なっています　カーボンファイバーは採用例の少ない素材だけに
その採用には数々の問題がありそうですね～例えばこの製品でも
カーボンファイバーは電波が透過しにくいので液晶側のパネルのみを
グラスファイバーにするなどの工夫が見られます　他にも放熱性の問題など
解決すべき問題は多いですね～今回の製品はマウスコンピューターさんからの
製品で大手メーカーに比べると販売数はそんなに多くは無いはずですが
APLLEで採用された場合は量産性の問題も出てきそうです現在の技術では
量産に乗せるのは結構大変ですからね～（加工性の問題です）

カーボンファイバーらしい色にすると色が黒しか無いのは
ちょっとアレですが（塗装は可能ですがカーボンらしさは・・・）
この織柄が透けて見える素材はインパクトが有る様な？
F1などのレース好きには堪らない素材かもしれないですね～

この機種をみると次世代のMacではカーボン素材はちょっと
無さそうな気がしますね色が黒なのもですがデザインの
自由度が低そうでAPPLEらしさ？が表現しにくい様な感じがします
やはり噂のリキッドメタルのボディに成るのでしょうか
気になる所ですね～

・・・色と素材が違うのでそうは見えませんが先日掲載した
そっくりさん以上のそっくりさんかもしれないですね～
あっちの国の製品では無いのですからもう少しオリジナリティが
有っても良いような気がします　でもこの軽さは魅力的ですね～
次期モデルでは是非1Kg切りのモデルが欲しい様な・・・

マウスコンピューターさん（まだ製品情報は掲載されていません）



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以前と言っても１０年程前でしょうか？秋葉原などでパソコンパーツを
買うとバルクを買うかリテールを買うかで随分迷った様な気がしますね～

バルク品は文字通りメーカー等で使う製品が何らかの原因で市場に流れて
来た品物で簡易なパッケージと説明書や保証（通常はショップ保証のみですね）が
最低限しか付属しない代わりに値段の安い商品です　対する言葉にリテール品が
有りますがこれは普通の店で売っている箱入りの品物の事ですね

以前だと殆どのパソコンパーツにバルク品が存在したのですが時の流れで
バルク品を見ることがほぼ無くなった品物も有りますね代表的な所では
CPUはメーカー正規の箱入り品の販売がほとんどで滅多にトレー品と呼ばれる
バルク品を見る機会が無くなってしまいましたね～時折トレー品を見かけることも
有りますがそれは試作品（ES（エンジニアサンプル）品）で箱入り品より
孵って高値が付いていたりします　CPUのバルク品はCPUファンやヒートシンク等
を交換前提で購入する人には余計な物が無くて良いのですがメーカー自らヒートシンクや
ファンを省いた製品を販売しているせいも有るのでしょうね

メモリはパーツショップで購入すると写真の様なプチプチで包装されたのが
当たり前でしたが現在ではほとんどがリテール品というかブリスターパック
（透明なパッケージに入っています）が基本になってしまいました
ショップオリジナルのメモリを買う時などは店員さんに今日のチップは？
とか聞いていましたけどブリスター品の多い現在では聞かなくても
良くなってちょっとだけ寂しいですね～以前だと今日は◯◯でこれは〇〇の
リマーク品なので割とお買い得とかそっと教えてくれたのですがね～

現在でも盛んにバルク品が出まわっているのはHDDとDVDの両ドライブですね～
特にHDDは売られているほとんどが例の銀色の包装のバルク品です一部に
リテール（箱入り品）品も流通していますがまだまだほとんどはバルク品では
無いでしょうか？　DVDは激しい値崩れで最近では2000円台がザラに有ります
メーカー（周辺機器メーカー）のリテール品でも1000円増し位ですから
付属ソフトと保証を考えるとほとんど差が無くなって来ましたね～DVDに関しては
バルク品を買う意味がほとんど無いような気がしますね～

メーカー保証を考えると壊れにくいCPUやメモリはバルク品が向く商品の
様ですが現在この2製品のバルク販売は盛んとはいえないですね　対して
保証が比較的必要なHDDとDVDのバルク販売が盛んなのはちょっと皮肉かも
知れないですね～以前に比べると本物のバルク品は数が減っていますから
段々と減りゆく商品なのでしょうね～　秋葉原などでは根強く残りそうですが
本当に無くなったらパーツ売り場がちょっと寂しくなる気がしますね・・・

個人的にはバルクとかジャンクとか白箱とかは好きですね～
載っているパーツで目利きをするのはちょっと楽しい
ですね～動けば更に楽しくて動かなくても笑って許す・・・（自己責任）
位で無いと怪しい物は買えないですけどね・・・・(^_^)



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